<本>光と影の法則

人生に起こる問題にどう対処するかを、物語仕立てで解説・提案されています。


薄々感じていましたが、僕も主人公と同じようにいつも「すねて」いたようです。

しかもかなりひどいレベルです。


それが分かっただけでもありがたい本です。

嫌な上司に対する気持ちを、スタンプカードで例えられていたのが、なるほどとうなずけました。

0コメント

  • 1000 / 1000