<本>幸せになる勇気

前作や関連するアドラー心理学の本を、読んでいました。

その考え方に納得できていても、実践するのが怖く不安を感じていました。

今回は、体系だてて理解でき、少し勇気を持てました。

また、結婚について書かれていた「運命の相手などいない」という極端な発言がありましたが、その意図を読むととても共感が持てました。

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