<本>感情的にならない本

「しょせん、こころの器は小さなもの」という一言で、少し気が楽になりました。

ちょっとしたことですぐカリカリしてしまう僕にとても参考になる本でした。

本の後半は感情というより、何だか仕事や勉強のための話のようでした。

でも、よくよく考えると仕事がうまくできないと、気持ちが不安定になって、感情的になるという事がわかりました。

グズグズしないを実践します。

0コメント

  • 1000 / 1000