<本>英雄の書

脳科学者の視点から、英雄になるための脳の使い方、人のあり方を話される本でした。

「失敗を怖れない」とありきたりな言葉ですが、それを脳科学の視点や成功されている人のエピソードを交えて説明されるところがわかりやすく面白かったです。

十代の子どもたちに読んでもらいたいよい話でした。

また、最近読んだ本でココ・シャネルさんの話がよく出るので興味がでました。


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