<本>日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

英語を使えるようになれたらいいなと思っています。

それは、どこの国でも通じそうな気がしているからでした。

様々な国と言語の関係について話されるこの本は、この軽はずみな考えに

喝を入れてくれました。

固そうな話なのですが、とても読みやすく言語の歴史について知ることができました。

0コメント

  • 1000 / 1000