<本>子どもをのばすアドラーの言葉

子育てには常に悩んでいます。フラットな感情を保てない自分にどうやればいいのかと考え込みます。

「ほめない」「叱らない」と言うアドラー心理学の考え方は、何だか両手を縛られて子育てするようで大丈夫かなと思ってしまいます。

でも、その意図を聞くと納得できるものばかりでした。

親は理想の子どもの姿ばかり見て、唯一の我が子を見ていないという言葉がとても印象に残りました。

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