<本>アフォーダンス-新しい認知の理論

アプリをデザインする上で、知っておいて方が良さそうな話だったので読んでみました。

紙コップを見たときに、

「もったら軽そう」「握ったら潰れそう」「傾けたら倒れそう」などの感覚を

人に対して、紙コップが与えるものがアフォーダンスというそうです。

「ここ押せば、動くとかわかるでしょ」とか、製作者の感覚でついアプリは作ってしまいます。

僕のアプリは、アフォーダンスがことごとく足りないのがよくわかりました。

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