<本>道は開ける

悩みに対する解決方法の提案が書かれている本です。

人に悩みを相談しないでだらだらと時間をかけて考えこんでしまう方なので、こういった本を手にしたこともありませんでした。

しかし、悩むということ自体の弊害や実態について書かれているのを読むと、いかに時間を浪費してしまっていたかを感じ、愕然としてしまいました。

時期が来たら素直に読んでおくべき本でした。

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