<本>地上最強の商人

古代に伝わった地上最強の商人になるための巻物の話でした。

巻物は十巻からなっていますが、その内容を紹介する前の巻物をめぐるエピソードが面白く、巻物がより価値あるものの感じにさせられます。

十巻の内容は、普遍的なもので現代でも通じるものです。


監修者の方のまえがきを読んでいたら、何か聞き覚えのある言葉でした。

その方は稲盛和夫さんでした。

市内でばったり先生に出会ったような気持ちでドキッとしました。

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