<本>そうだったのか!アメリカ

池上さんの本をまた読みました。

アメリカを、宗教や裁判、差別、銃、金融、メディアなどいろんな角度から、やさしく解説された本です。

西部開拓とか、学校で習っていたことがどんな経緯があって、世界にどんな影響を与えているのかなど、図や写真を豊富に使って説明されてあり、とにかく「そうだったのか!」の連発でした。

アメリカという国を少し理解できた一方で、「強そうでしっかりした国」というイメージが少し変わりました。

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